このページではBuzzAd Benefit SDKの全体像を確認できます。
BuzzAd Benefit SDKは全部で4種類の配信フォーマットを提供しています。

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作業の全体像

BuzzAdを利用するために必要な作業は大きくわけて2つあります。

①アプリクライアントへのSDK実装(Android/iOS)

共通項目の設定をまず行い、その後各枠に必要な実装作業を行います。

②Postbackを受信するEndpoint URLの開発

Postbackを受信するためのEndpoint URLを開発・生成し、Buzzvil担当者までお知らせください。

各枠の実装

• AOS (link)

  • Native(インフィード型ネイティブ広告)

  • Feed(広告リストページ表示)

  • Interstitial(インタースティシャル)

    • dialog

    • bottom sheet

  • Pop(チャットヘッド)_Android only

• iOS (link)

  • Native(インフィード型ネイティブ広告)

  • Feed(広告リストページ表示)

  • Interstitial(インタースティシャル)

    • dialog

    • bottom sheet

SDK実装についての理解を深めるには、GitHubのサンプルコードを参照してください。

• GitHub

  • AOS (link)

  • iOS (link)

API Documents